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フランスが誇るリヨンのチョコレート専門店「BERNACHON」で、ジャン=リュック・ムーランはパティシエとしてのキャリアをスタートさせた。高評を得た前作『フランスの地方菓子』で確かな技術とセンスを披露した氏がベルナション仕込みのチョコレート技法を詳細なプロセス写真とともに大公開。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ムーラン,ジャン=リュック
フランス、リヨン生まれ。1978年、メティエ・ド・ブッシュ料理学校卒業。クラシック料理のC.A.P.(職業適性証書)取得。製菓店の見習いに入る。1980年、製菓のC.A.P.取得。1980~82年、リヨンのチョコレート店ベルナションに勤務するかたわら、アラン・シャペル、マルク・ムノーなどのレストランで研修を兼ねて働く。1982年9月から1年間、シカゴのジャン・バンシェ・レストラン・ル・フランセ勤務。1983年、フランス帰国後、ベルナション、ジョルジュ・ブラン、ポール・ボキューズなどに勤務。1987年、来日。ホテルオークラ(東京)、ヒルトン大阪、南海サウスタワーホテルに勤務。2000年、辻製菓専門学校入職。2006年よりエコール辻大阪勤務。フランス料理アカデミー協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)